思春期の消えない悩みであるニキビ跡も専門家に相談

目立つニキビの跡の治療法

顔に手を当てる人

ニキビの跡の薬での治療法

ニキビが治っても、その後に目立つニキビ跡ができてしまうと、お顔の大きな悩みの種となってしまいます。ニキビ跡はデコボコしたもの、赤みが強いものなど、どのタイプにおいてもお顔で目立ってしまうのが大きな特徴です。ニキビ跡は美容整形外科、美容皮膚科での適切な治療で、改善が可能とされています。最近では男性の美意識の高まりからか、女性だけでなく男性からの美容整形外科への、ニキビ跡の相談も年々増加傾向にあります。美容整形外科・美容皮膚科でのニキビ跡の治療法が、薬品での施術、針や糸での施術、そしてレーザー機器での施術が現在主流とされています。まず薬品での施術はグリコール酸という成分を多く含んだ塗布剤を、殆どの美容整形外科が使用しています。グリコール酸には、毛穴に詰まっている老廃物などを溶かす効果があり、ニキビ跡はもちろん、炎症性のニキビやくすみの改善にも効果が高いとされています。一度の塗布でも肌表面の滑らかさを実感できますが、一週間置きほどに数回、塗布を行えばニキビができにくい肌となります。

ニキビの跡の様々な治療法

ニキビ跡の治療法の一つとして、針や糸を使った施術があります。この治療法は極めて細い糸を使用し、ニキビ跡や肌のたるみが気になる部分に、純金の糸を通していく施術となります。皮膚に純金を埋め込むと、コラーゲンの活性化を促す効果があり、半永久的に肌の若々しさを保つことができるのです。施術時間は美容整形外科によって差もありますが、平均30分ほどとされています。施術は顔だけでなく、手の甲や首にも行えます。次にニキビ跡の治療法で、現在最も人気なのがレーザー機器による施術です。赤みの強いニキビ跡や、炎症性のニキビには、赤い色素にのみ反応するレーザー光を照射することで、症状の改善が可能なのです。赤い色素に吸収されたレーザーエネルギーは、赤みの原因である色素細胞や毛細血管を破壊し、正常な色調への改善が可能なのです。赤みのない周囲の皮膚への影響は全くない為、麻酔の必要もありません。一回のレーザー照射でも赤みは大変薄くなりますが、一般的に3回以上の照射で、周囲の皮膚と同様の色調になるとされています。

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